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エクセルのさまざまなトラブル解決事典




条件付書式が設定できない


条件付書式の設定がうまくいかない

  • 絶対参照の $ が付き過ぎてはいませんか

 条件付書式の機能を使うと、表に色をつけたり、文字の色を変更したりできるので、インパクトがあり、見やすい表を作ることができます。

 条件付書式の条件として、「セルの値が」 と 「数式が」を選ぶことができます。

 「セルの値が」 と 「数式が」の使い方の区別は、

 「セルの値が」 の場合は、そのセル自身の書式の設定です。
この例の場合、合計点が400点以上の場合、合計点の列であるH列に色をつけたり、文字色を変更することは、比較的簡単な操作で、よく使われる機能です。

たとえば、土曜日の「土」を「
」に、日曜日を「」と表示するのは、そのセル自身のデータを判断するだけですから、簡単な設定で行うことができます。

 「セルの値が」については逆引事典の条件付書式で説明しています。


 「数式が」の場合は、セルの条件によって、他のセルや範囲の書式を設定することができる、と言えます。

 このページは「数式が」の場合の説明です。

次のような表があり、個人別の合計点が400点以上の生徒の行全体に色をつけたいと考えました。



出来上がりのイメージはこんな具合です。


 
行全体をパターンで塗りつぶしているのですが、塗りつぶしを判断する基準は、H列の合計点数だけです。

では設定してみましょう。

まず、条件を設定したいセルB5〜H10を範囲選択しておきます。

メニューの「書式」−「条件付書式」を選びます。

表示されたダイアログボックスの条件欄は「セルの値が」になっています。
この▼をクリックして「数式が」を選びます。

右側のテキストボックスに式を作ります。

セルH5をクリックすると、
  =$H$5  となります。
絶対参照にしたいのは、H列だけなので、
  =$H5  に修正します。
 このとき、キーボードの矢印キーは使えません。マウスで操作し、キーボードからの文字削除・入力をしてください。

 書式のボタンをクリックして、パターンタブを選び、セルの書式を設定します。
この例では黄色の塗りつぶしを選択しています。

 400点以上の生徒の行全体に指定した色が設定されます。

 ポイントはです。意味をよく考えて、$を付けてください。

 完成したら、生徒の各科目の点数を変更してみて、正しく設定されていることを確認してください。

この機能をしっかり覚えると、エクセルで作った表の書式がデータによって簡単に変更できるため、とても便利に、ラクになります。

是非、マスターしてください。


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