お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座

 
 エクセルをたのしみながら身につけられるよう、日常生活に密接したシステムなどをテーマに、そのシステム作成に必要なExcel関数や、基礎的な操作について解説しています。

 

お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座のサイトへようこそ

 
ホーム > 基本操作 > セルの書式設定 > セルの背景色とフォントの設定

セルの背景色とフォントの設定


セルの背景色や文字飾りを自由に設定することが出来ます。


セルに対する書式の設定は、ほとんどが「書式」ツールバーで行うことができます。

※通常画面上に表示されていますが、みつからない場合は「表示」−「ツールバー」−「書式」をクリックして表示します。

 通常は横長一列になっていますが、ここでは、画面の都合上、フローティング状態にしています。



書式を設定したいセルを範囲選択し、
書式ツールバーのツールボタンをあれこれクリックしてみてください。
失敗したら、元に戻すボタンで、一手前に戻ります。

次の例は

1.タイトルのセルB2:G2を「セルを結合して中央揃え」
  フォントサイズを拡大し、フォントの種類を変更しています。
2.項目名のセルB3:G3のセルの背景に色をつけ、文字を白い色にしました。
3.セルB8:C8、B9:C9、B10:C10、B11:C11、B12:C12を結合して中央揃え。
  文字を斜体にしています。



このページのTOPへ

条件付書式の設定


条件を指定してセルの書式を設定することが出来ます。

販売計画を達成した部署にセルを青で塗りつぶす、経費予算を大幅に上回った経費の科目名を赤色で表示したい、などということがあります。

「条件付書式」の機能を使えば、実現できます。

メニューバーの「書式」−「条件付書式」をクリックします。



「条件1」を指定し、「書式」を設定します。

「追加」ボタンをクリックすると、条件を追加することが出来ます。


この例では金額が1000以下のセルの文字を赤色に、2000以上のセルの背景色を黄色にしています。

条件で「セルの値が」となっている部分は「数式が」を選ぶことが出来ます。

「数式が」で条件を指定すると、かなり複雑な条件付書式を設定することが出来ます。

このページのTOPへ

表のオートフォーマット


あらかじめ用意されている書式を、表全体に、簡単に設定できます。

フォントサイズや、文字の配置、色、セル背景の色など。表の内容を自動的に認識して、それに適した書式を設定することができます。

設定したあと、手動で変更することができます。

まず、表の中の任意の位置をクリックして、アクティブにしておきます。

メニューバーの「書式」をクリックし、表示されたメニューから「オートフォーマット」を選びます。


いろいろなフォーマットが用意されていますので、気に入ったフォーマットをクリックして、青い枠線で囲まれたことを確認し、OKボタンをクリックするだけで、表全体にそのフォーマットが適用されます。

フォントの飾りや色など、部分的に変更することもできます。

※アクティブセルが表の中になければなりません。
表は行・列が連続しているものをひとつの表として判断します。
空白行・空白列があると、別の表と判断されます。

このページのTOPへ

 0(ゼロ)のデータを表示しない


セルのデータが0(ゼロ)の場合、空白セルにすることができます

  • 初期設定の0表示

エクセルの初期設定では、セルのデータが 0 (ゼロ)の場合、当然 0 と表示します。



 1桁の数字が並んでいるような場合、この 0(ゼロ)は無いほうが見やすくなります。
 
 こんな具合です。




  • 0を表示しない設定

 0を表示しない設定は、セルの書式設定ではなく、ワークシートの設定です。
 メニューの「ツール」から行います。


 
「ツール」−「オプション」から「表示」タブを選びます。



 ゼロ値にチェックがついていると、ワークシート内のセルの値が0でも表示します。
 チェックをオフにすると、0値は表示されません。

 このオプションは、ワークシート単位の設定です。

  • こんなところにも使えます。


 
セルG10〜G12には数量×単価に数式が入っています。
 0 が表示されているよりスマートですね。


このページのTOPへ

計算結果のエラーを表示しない


こんな式にすれば、エラー表示を回避できます。

  • こんなエラーが出るたびに数式を消してしまったりはしていませんか


 この表は、品番が入力されると、品名と単価を別表から参照して、VLOOKUP関数を使って表示されるようにしています。

 なんと便利な見積書ではないしょうか。

 しかし、品番が入力されない行は、こんなふうにエラーが表示されます。
 みっともないから、エラーのセルの関数式を消去して、次に使うときに式をコピーしたりしていませんか。

 たいした手間ではないから、それでもいいのですが、IF関数と組み合わせれば、その都度式を消したりコピーしたりする必要はなくなります。

 ISERROR関数と組み合わせる方法もありますが、こんな単純な式でOKです。
 (1番の品名欄に作成する式の例です。セル番地を D7 とします。)

 =IF(C7="","",VLOOKUP(C7,品名マスター,2,0)

 C10がからっぽ(""−−−ダブルクオーテーションを二つ続けます)だったら、からっぽ、そうじゃないときはVLOOKUP関数を使って、品名マスターを参照します。




 
VLOOKUP関数が分からない方は、関数の説明のページを見てくださいね。


【関連商品】


  

このページのTOPへ













日本最大級の保険比較サイト-保険市場

   Copyright お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座 All rights reserved