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7 スケジュール管理表  7 六曜を表に表示する


 2006年から2015年までのスケジュール管理表を作りました
 振替休日を含む祭日も表示、六曜(大安・仏滅・・・)も表示しました

7.六曜データを表に表示する

  • これまでの作業で作成したデータのまとめ

これまでの作業で、必要なデータがすべて揃いました。

これらのデータをメインの表に表示します。

データは祭日、MemorialDay、Schedule、六曜の4種類ですが、MemorialDayのデータは「YYYY/M/D」の形式(YYYYの部分は固定年)、それ以外のデータも「YYYY/M/D」の形式で作っています。

 そして、エクセルで保有しているデータは、表示の仕方にかかわらず、38123のような「シリアル値」です。

  • VLOOKUP関数を使いこなす

 メインのスケジュール表にはVLOOKUP関数を使って、それぞれのデータ表を参照して、引っ張ってきます。

  • 六曜を表示する

 まずは、式の作り方としてはシンプルな、「六曜」を表示してみましょう。

 「年」を1(2006年)、「月」を1、すなわち2006年1月にしておきます。

 セルE10に、2006年1月1日の六曜を求めます。

  • 式を作りやすくするために

 VLOOKUP関数を使って、式を作りますが、六曜の表は3600行にもおよぶ大きな表です。

 式の中で使う範囲の指定がたいへんそうです。
 そこで、表全体に「あらかじめ「名前」をつけておきましょう。

 六曜のワークシートを表示して、セルD4からセルG3694までを範囲選択します。

※【広い範囲の範囲選択】
 まず、D4をクリックして、アクティブにします。
 次に、ShiftキーとCtrlキーを押しっぱなしの状態で、Endキーを叩きます。あっという間に、G3694まで範囲選択することができます。
(キーボードの種類によって、Shiftキー、Ctrlキーの使い方が異なる場合があります)

範囲選択ができたら、メニューの「挿入」−「名前」−「定義」を選びます。



表示されたダイアログボックスの名前(W)のテキストボックスに「六曜表」と入力し、「追加」、「OK」ボタンをクリックします。

  • VLOOKUP関数を使う

 セルE10の式を次のように作ります。

   =VLOOKUP(C10,六曜表,4,0)

 式の意味は、
 C10の値である「2006/1/1」のシリアル値を、六曜表の範囲の1列目から探し、範囲の4番目の値を表示する。合致の条件はぴったり一致(0=FALSE)。

 2006年1月1日の六曜は「先勝」です。

 セルE10の右下隅の■フィルハンドルをダブルクリックすると、31日まで六曜が表示されます。

  • エラーの修正
 1月の場合はいいのですが、2月や4月のように、C列の「日」のセルが空白の場合、参照する値に合致するデータがないため、VLOOKUP関数の結果はエラーとなります。

 これを避けるため、セルE10の式を次のように修正し、月末日までコピーしなおします。

【修正したセルE10の式】
  =IF(C10="","",VLOOKUP(C10,六曜表,4,0))

 どんな年月でもエラー表示されないことを確認してください。

 次のステップは、祭日の表示です。

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