お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座

 
 エクセルをたのしみながら身につけられるよう、日常生活に密接したシステムなどをテーマに、そのシステム作成に必要なExcel関数や、基礎的な操作について解説しています。

 

お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座のサイトへようこそ

 
ホーム > 基本操作 > 関数式の作成 > 

合計の計算 SUM関数


表のデータの縦の合計、横の合計は、日常業務でよく使う計算です。





このような表を作っています。



大泉さんの合計点を計算しましょう。

まず、計算結果を表示するセルG4をクリックして、アクティブにします。

ツールバーの煤iオートSUM)をクリックします。
セルG4に =SUM(D4:F4) と表示され、セルD4〜F4がアニメーションの点線で囲まれます。



セルD4〜F4に入力されているデータを合計します、よろしいですか? と聞いています。
今回はこれでいいので、もう一度狽クリックするか、Enterキーを叩きます。

セルG4に、計算結果の「275」が表示されます。
セルG5〜G7のセルには、この計算式をオートフィル機能を使って、コピーします。
計算式が入っているセルG4をクリックしてアクティブにします。
セルの右下隅の小さな■をセルG7までドラッグ&ドロップします。

結果の合計を確認してください。

セルD8〜F8の科目別合計も同様の方法で求められます。

※この表のように、データセルと合計を出すセルが隣接している場合は、縦横一挙に計算する方法があります。
まず、データセルと、合計を表示するセルを範囲選択します。



煤iオートSUM)ボタンをクリックすると、あっという間に、縦横の合計が計算されます。
数式バーを見て、SUM関数を使った計算式であることを確認してください。

このページのTOPへ

平均を求める AVERAGE関数


データの平均はAVERAGE関数で求めます。

データの平均値はオートSUM(煤jボタンの右の▼から関数式を作って求めます。

まず、国語の平均点を求めるセルD9をアクティブにします。

買{タンの右にある小さな▼ボタンをクリックして、「平均」を選びます。
=AVERAGE(D4:D8)と表示されます。
D8は合計点であり、これは間違っています。
マウスでセルD4からD7まで、正しい範囲を選択しなおします。
関数式が =AVERAGE(D4:D7) になったことを確認してEnterキーを叩きます。

セルD9に国語の平均点 81.3 が表示されます。

セルD9をアクティブにして、右下隅の小さい■をG9までドラッグ&ドロップします。
正しい平均点が求められたことを確認してください。



※買{タンの右に小さな▼ボタンが出来たのは、バージョン2003からです。
古いバージョンのExcelにこのボタンはありません。

このページのTOPへ

最大値を求める MAX関数


データ範囲の中から最大値を求めます。

データの最大値はオートSUM(煤jボタンの右の▼から関数式を作って求めます。

まず、国語の最高点を求めるセルD10をアクティブにします。

買{タンの右にある小さな▼ボタンをクリックして、「最大値」を選びます。
=MAX(D4:D9)と表示されます。
D8は合計点、D9は平均点であり、これは間違っています。
マウスでセルD4からD7まで、正しい範囲を選択しなおします。
関数式が =MAX(D4:D7) になったことを確認してEnterキーを叩きます。

セルD10に国語の最高点 90 が表示されます。

セルD10をアクティブにして、右下隅の小さい■をG10までドラッグ&ドロップします。
正しい最高点が求められたことを確認してください。



※買{タンの右に小さな▼ボタンが出来たのは、バージョン2003からです。
古いバージョンのExcelにこのボタンはありません。

このページのTOPへ

最小値を求める MIN関数


データ範囲の中から最小値を求めます。

データの最小値はオートSUM(煤jボタンの右の▼から関数式を作って求めます。

まず、国語の最低点を求めるセルD11をアクティブにします。

買{タンの右にある小さな▼ボタンをクリックして、「最小値」を選びます。
=MIN(D4:D10)と表示されます。
D8は合計点、D9は平均点、D10は最高点であり、これは間違っています。
マウスでセルD4からD7まで、正しい範囲を選択しなおします。
関数式が =MIN(D4:D7) になったことを確認してEnterキーを叩きます。

セルD11に最低点 75 が表示されます。

セルD11をアクティブにして、右下隅の小さい■をG11までドラッグ&ドロップします。
正しい最低点が求められたことを確認してください。



※買{タンの右に小さな▼ボタンが出来たのは、バージョン2003からです。
古いバージョンのExcelにこのボタンはありません。

このページのTOPへ

データ数を数える COUNT関数


数値データの数をCOUNT関数で数えます。

 

数値データの個数はオートSUM(煤jボタンの右の▼から関数式を作って求めます。

まず、国語の受験者数を求めるセルD12をアクティブにします。

買{タンの右にある小さな▼ボタンをクリックして、「データの個数」を選びます。
=COUNT(D4:D11)と表示されます。
D8〜D10は合計点、平均点、最高点、最低点であり、これは間違っています。
マウスでセルD4からD7まで、正しい範囲を選択しなおします。
関数式が =COUNT(D4:D7) になったことを確認してEnterキーを叩きます。

セルD12に国語の受験者数 4 が表示されます。

セルD12をアクティブにして、右下隅の小さい■をG12までドラッグ&ドロップします。
正しい受験者数が求められたことを確認してください。



※買{タンの右に小さな▼ボタンが出来たのは、バージョン2003からです。
古いバージョンのExcelにこのボタンはありません。

このページのTOPへ

COUNTA カウントエー関数


空白以外のデータが入力されているセルの個数を求めます

   

一般的な呼び方
 
カウントエー関数
 
もとになっている英語
 
COUNT All

 
英語の意味
 
すべてを数える
 
関数の機能の概要  
引数に含まれる空白でないセルの個数を返します。
書式
 
COUNTA(値 1,値 2,...)
 
引数の詳細  
(値1,値2・・・) 値、あるいは値を含む名前、配列、またはセル参照を指定します。引数は 1 〜 30 個まで指定できます。
COUNTA 関数では、空白文字列 (" ") を含め、すべてのデータ型の値が計算の対象となります。

 
使用例 
アンケートの結果集計などに利用出来ます。

関数式の例
セルC5に文字−、D5にスペース、E5は空白(ブランク)が入力されています。
  =COUNTA(C5:E5)=2

参考・注意
COUNTA関数は空白ではないセルの個数を数えます。
スペースは空白ではありません。スペースというデータですから1個としてカウントされます。

目で見ると、ブランクなのかスペースなのかは、見分けがつきませんから注意が必要です。




Excel最新バージョンではオートサムボタン(Σ)の右の▼をクリックして個数を数えることができます。
数値以外のセルはカウントしませんから、このボタンは使えませんので、COUNTA関数を使います。

このページのTOPへ

 計算結果のエラーを表示しない


こんな式にすれば、エラー表示を回避できます。

  • こんなエラーが出るたびに数式を消してしまったりはしていませんか


 この表は、品番が入力されると、品名と単価を別表から参照して、VLOOKUP関数を使って表示されるようにしています。

 なんと便利な見積書ではないしょうか。

 しかし、品番が入力されない行は、こんなふうにエラーが表示されます。
 みっともないから、エラーのセルの関数式を消去して、次に使うときに式をコピーしたりしていませんか。

 たいした手間ではないから、それでもいいのですが、IF関数と組み合わせれば、その都度式を消したりコピーしたりする必要はなくなります。

 ISERROR関数と組み合わせる方法もありますが、こんな単純な式でOKです。
 (1番の品名欄に作成する式の例です。セル番地を D7 とします。)

 =IF(C7="","",VLOOKUP(C7,品名マスター,2,0)

 C10がからっぽ(""−−−ダブルクオーテーションを二つ続けます)だったら、からっぽ、そうじゃないときはVLOOKUP関数を使って、品名マスターを参照します。




 
VLOOKUP関数が分からない方は、関数の説明のページを見てくださいね。


【関連商品】


  

このページのTOPへ
















日本最大級の保険比較サイト-保険市場

   Copyright お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座 All rights reserved