お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座
 
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セルの書式を設定する方法について説明します


 

1 罫線を設定する

  セルに罫線(けいせん)を設定します。


2 数値の表示形式を設定する

  数値に3桁区切りのカンマ、%表示、通貨の表示を設定します。


3 セルの背景色とフォントの設定

  セルの背景色や文字飾りを自由に設定することが出来ます。


4 列の幅や行の高さの設定

  列幅や行の高さは自由に設定することができます。


5 表のオートフォーマット

  あらかじめ用意されている書式を、表全体に簡単に設定できます。


1 罫線を設定する


エクセル ワークシートのセルに罫線(けいせん)を設定します。

Excel(エクセル)には、グリッド線と呼ばれる灰色(色は変更可能)の線があらかじめ引かれています。このグリッド線は印刷時、印刷されない線です。

エクセルで、印刷される線を引くためには、ワークシート上に自分で設定しなければなりません。
罫線を設定していない次の表に罫線を設定します。



経験上、罫線は表の中心部分から外に向かって設定を進めるのが効率的です。

まず、全体を格子状に細罫線を引いてしまいます。
罫線を引きたい範囲を範囲指定します。



ツールバーの「罫線」の右にある小さな▼をクリックすると、罫線の一覧が表示されますので、「格子」を選択します。



範囲指定したセル全体に格子状の実線が引かれます。

・3行目と4行目の間を二重線にする。
罫線ツールバーを使って、二重線を引きましょう。

※罫線ツールバーはExcel2003からの新機能です。古いバージョンにはこのツールバーはありません。



画面にこのツールバーが表示されていない場合は、「表示」−「ツールバー」−「罫線」をクリックして表示します。 線の種類の▼をクリックして二重線を選びます。 マウスポインタが鉛筆に変わりますので、表の3行目と4行目の実線をなぞって、二重線に変更します。

・表の外枠を太線にする
線種を太線に変更して、同様になぞってもいいのですが、セルB3からG12の表全体を範囲選択して、罫線ツールボタンから、外枠太罫線をクリックする方法もあります。

上の二つのツールでほとんどの罫線が引けますが、「書式」−「セル」-「罫線タブ」から罫線を設定することも出来ます。

※罫線は一度にすべてを引こうとせず、異なる線の種類など、何回かに分けて設定するほうが効率的です。

8行目と9行目の間も二重線にした完成例です



罫線を書き加えると、初期設定のグリッド線(灰色の升目)はなくてもいいので、「ツール」−「オプション」−「表示」タブ−「枠線」のチェックをクリックして外すことで、グリッド線を非表示にしました。

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2 数値の表示形式


数値に3桁区切りのカンマ、%表示、通貨の表示を設定します。

セルに対する書式の設定は、ほとんどが「書式」ツールバーで行うことができます。

※通常画面上に表示されていますが、みつからない場合は「表示」−「ツールバー」−「書式」をクリックして表示します。

 通常は横長一列になっていますが、ここでは、画面の都合上、フローティング状態にしています。



書式を設定したいセルを範囲選択し、

・3桁区切りカンマは「桁区切りスタイル」
・¥100のように円マークは「通貨スタイル」
・81.3%のように、%は「パーセントスタイル」
  のボタンをクリックします。

・小数点以下の桁数の表示は、小数点表示桁上げ、桁下げボタンを使用します。
 クリックするごとに、1桁ずつ表示が変わります。
 (注意)このボタンは、画面への表示だけで、実際のデータはもとのままです。
 表示どおりのデータに変更したい場合は、ROUND(UP,DOWN)関数を用いて、処理する必要があります。


これらの処理は「書式」−「セル」で行うこともできます。

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3 セルの背景色とフォントの設定


セルの背景色や文字飾りを自由に設定することが出来ます。

セルに対する書式の設定は、ほとんどが「書式」ツールバーで行うことができます。

※通常画面上に表示されていますが、みつからない場合は「表示」−「ツールバー」−「書式」をクリックして表示します。

 通常は横長一列になっていますが、ここでは、画面の都合上、フローティング状態にしています。



書式を設定したいセルを範囲選択し、
書式ツールバーのツールボタンをあれこれクリックしてみてください。
失敗したら、元に戻すボタンで、一手前に戻ります。

次の例は

1.タイトルのセルB2:G2を「セルを結合して中央揃え」
  フォントサイズを拡大し、フォントの種類を変更しています。
2.項目名のセルB3:G3のセルの背景に色をつけ、文字を白い色にしました。
3.セルB8:C8、B9:C9、B10:C10、B11:C11、B12:C12を結合して中央揃え。
  文字を斜体にしています。



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4 列の幅や行の高さの設定


列幅や行の高さは自由に設定することができます。

列の幅を拡大縮小するためには、目的の列とその右側の列番号の境界線にマウスポインタを合わせ、マウスポインタが縦の太い線に左右を向いた矢印が出たところで、マウスをドラッグして、列幅を変更します。

ドラッグの代わりに、ダブルクリックすると、列内データの最長に合わせて、自動調節することができます。

下の例は、複数列を同時に調整している例です。



複数列の範囲選択は、列番号(A、B、C・・・)をドラッグして行います。

行の高さも同様の操作で、変更することが出来ます。

マウス操作の変わりに、目的の列番号や行番号を「右クリック」して、数値で指定することも出来ます。

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5 表のオートフォーマット


あらかじめ用意されている書式を、表全体に、簡単に設定できます。

フォントサイズや、文字の配置、色、セル背景の色など。表の内容を自動的に認識して、それに適した書式を設定することができます。

設定したあと、手動で変更することができます。

まず、表の中の任意の位置をクリックして、アクティブにしておきます。

メニューバーの「書式」をクリックし、表示されたメニューから「オートフォーマット」を選びます。


いろいろなフォーマットが用意されていますので、気に入ったフォーマットをクリックして、青い枠線で囲まれたことを確認し、OKボタンをクリックするだけで、表全体にそのフォーマットが適用されます。

フォントの飾りや色など、部分的に変更することもできます。

※アクティブセルが表の中になければなりません。
表は行・列が連続しているものをひとつの表として判断します。
空白行・空白列があると、別の表と判断されます。

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