お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座
 
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2 BINGOゲームを楽しむ


BINGOゲームをExcelで・・・






エクセルでBINGOゲームを作ってみました。

通常、ビンゴゲームは5×5のマス目にランダムな数字を入れておき、ディーラーが選択した数字を消していって、たて・よこ・ななめ、いずれかが直線になれば、上がりというゲームです。

中央のマス目は「FREE」としますから、最低24個の数字がランダムにマス目に並べられます。

普通は2ケタにしませんから、最大で99までの数字を使うことができます。

1〜99までの数字がどう並ぶか、どの数字がカードに表示されるかで、運・不運があり、単純ですが、大勢が集まるパーティーなどでは面白いゲームです。

市販のビンゴゲームは、数字が書かれている玉つき、ガラポン用の機械などがついているものもありますが、Excelで作ってみました。

実用には少し問題もありますが、システムを作る過程が参考になると思います。

・まず、新しいブックの「Sheet1」にビンゴカードの完成イメージを作ります。
 たとえば、こんなふうです。
 

入力されている数字は、この時点では仮の数字です。

・「Sheet2」を作業用Sheetとして使います。
このような表を作ります。1〜99の数字を使うことにします。


※全体がわかるように、途中の行を非表示にしています。


B列はランダム関数を使って、全く意味のない乱数を発生させます。

C列にB列の乱数の順位を関数を使って計算します。
 セルD4のbPの式はこうです。
  =RANK(B4,$B$4:$B$102,0)  範囲の絶対参照($)を必ず設定。
 B102までコピーします。
 これでできた順位は、ダブリの可能性があります。
 たとえば、1位が2つとか、70位が3つなど。

D列の「重み」はこれを修正するための数値で、0.01〜0.99を先ほどの順位にプラスしています。
こうすれば、同じ順位が二つ発生することはありません。

E列に重み付けした後の順位を再度計算し、上から25個の数字を使えばいいというわけです。

・Sheet1へのリンク貼り付け
BINGOカードの「Sheet1」に切り替え、カードを完成させます。

セルB4をクリックしてアクティブにし、キーボードから「=」を入力し、Sheet2のセルF4をクリックしてEnterキーを叩きます。
セルB4には「=Sheet2!F4」という式が完成し、数字が表示されます。

これをカードの5行目までコピーすると、カードの1列目(B列)が完成です。

カードの2列目は「=Sheet2!F9」となります。

中央のfreeのセルはどうするかを決めてくださいね。

こうして完成したビンゴカードはこうなります。



・遊び方
作成途中で気がついたように、数値は、何か他の操作をすると、コロコロと変わります。
キーボードの「F9」も、エクセルでは「再計算」のキーとして使われます。

ゲーム参加者は「F9」を何度か押して、気に入ったカードを選択します。
何か操作をすると数字が変わるので、プリントしておくのがいいでしょう。

何ゲームするかをあらかじめ決めておき、その枚数をあらかじめ印刷して手元に持っておきます。

親(ディーラー)は作業用の「Sheet2」で f9を何度か押してシャッフルし、上から順に数字を読み上げます。参加者は、鉛筆などで数字を消していきます。

この際、キーボードに触れると数字が変わってしまう恐れがありますから、これと決めた数字はワークシートの空いているスペースにコピー&ペーストしておきます。

このとき、ペーストは単純なペーストだと、式がコピーされますから、「形式を選択して貼り付け」の機能で、「値」をペーストします。

ミシン目がついていて、読み上げられた数字を押し込んで穴を空ける方式のカードが売られていますが、、買うとお金がかかるから、これで我慢してね。

けっこう盛り上がるものですよ。


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