お仕事に活かす・・・基礎から学ぶエクセル講座
 
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52 INDEX インデックス関数


検索表を使って、セル範囲または配列に含まれている値を検索します。

一般的な呼び方
 
インデックス関数
 
もとになっている英語
 
INDEX
 
英語の意味
 
索引
 
関数の機能の概要  
検索表を使って、セル範囲または配列に含まれている値を検索します。

書式
 
INDEX(配列,行番号,列番号)
 
引数の詳細  
(配列)
セル範囲または配列定数を指定します。

(行番号)
配列の中にあり、値を返す行を数値で指定します。
行番号を省略した場合は、必ず列番号を指定する必要があります。

(列番号)
配列の中にあり、値を返す列を数値で指定します。
列番号を省略した場合は、必ず行番号を指定する必要があります。


使用例
宅配料金表から荷物の料金を重さと距離を使って検索したり、駅間の運賃表など、マトリックス表から行と列が交差するセルのデータを求める場合に使います。

関数式の例


セルC3に1001、DC3に1002、E3に1003
セルC4に山田太郎、D4に佐々木花子、E4に田中一郎 が入力されています。

 =INDEX(C3:E4,1,3) = 1003
 =INDEX(C3:E4,2,2) = 佐々木花子

参考・注意
INDEX関数はMATCH関数と組み合わせて使うケースが多い。
上の例で「佐々木花子」が何行目または何列目にあるかをMATCH関数で算出します。
 =INDEX(配列,MATCH( ),MATCH( )) のようになります。

宅配便の運賃検索例



関数ウィザードを使った関数式完成時のイメージです。



なお、発着地を入力するのは面倒ですから、一覧から選べるように、コンボボックスなどを使うといいですね。

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